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MEMO

Tomitaro Makino
牧野富太郎
Dr. Tomitaro Makino
(1862-1957)
Tomitaro Makino was born in Kochi, on 24th April 1862. He is one of the most famous botanist in Japan. In 1940, he published “An illustrated flora of Nippon by Dr. T. Makino”, a reference work that remains indispensable to professional botanists and enthusiasts today.
Schedule
2015年6月


↑6月末。【資料展:関根雲停-牧野富太郎のコレクションより-】の会期が終る頃、オオバキボウシも立派に咲きそろい、涼しい梅雨の一週間がスタートしました。

 


↑★写真左下:ご存知でしたか?牧野記念庭園では、事前にご連絡いただいた団体(10名程度より)の方々に、庭園や記念館の見どころなどを解説しています。写真は6/18の様子。皆様、興味深そうに耳を傾けていました。 ★写真上段:この時期、柔らかな緑に包まれた記念館。入口付近のシャープなラインと庭に面して繊細な曲線を描くガラスの壁面など...コントラストが際立ちますね。

P.S.昨年秋、建築家 内藤廣 氏の講演会で記念館を巡る様子はコチ→http://www.makinoteien.jp/06-etc/02.html#hiroshinaito

 


↑6月も後半に入った庭園では、★写真左から:「アジサイ(紫陽花)、アジサイ科」や「ガクアジサイ(額紫陽花)、アジサイ科」が見頃です。梅雨で湿りがちな気持ちも晴らしてくれる美しい姿。一足早く咲いていた「ベニガク(紅額)、アジサイ科」は花が終わり、装飾花も少しだけ赤く変化しました。

PS. 今週末ご近所では、ホタルの鑑賞会などあるようですね。
・6/19(金)と20(土)の19時半〜21時は、石神井公園ふるさと文化館にて「ホタルの夕べ
・6/21(日)まで20時〜21時(雨天中止)は、町田深水庭園にて「大泉ホタル鑑賞会の夕べ(区報7面:ミニガイドに情報有り)」
・周囲の公園を見渡すと→『東京都公園協会』今月は見ごろの花も多いようです。『東京のあじさいまつり&名所』『あじさいめぐり



↑6月二週目から関東甲信地方は梅雨(平年並み)に入りました。
日中日差しの強い日も、大泉学園駅から5分程歩き牧野記念庭園の門をくぐると涼しい木陰に包まれます。園内の足元を見渡すと、年間通して常に美しく整備された砂利の小道。庭園管理スタッフさんにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。そんな中、13(土)に無事「資料展:関根雲停」がオープンしました。

★写真中段左は、「オオバギボウシ(大葉擬宝珠)、ユリ科」北海道、本州、四国、九州までの広い地域に分布するギボウシ属の多年草。早春の柔らかい若葉の時期は「ウルイ」と呼ばれ、古くから東北地方中心に山菜としても食されていますね。


↑【資料展:関根雲停 --牧野富太郎の植物画コレクションより--】に向け、搬入真っ最中の展示室。作品にライトを当てる作業は、ヘルメットを装着して脚立に登り…重労働のようです。江戸後期の絵師・関根雲停の作品から、主に夏に見られる植物を描いた絵画(複製)23点と関連資料展示です。どうぞお楽しみ!

★写真下段右は、記念館入口を彩る「ビヨウヤナギ(美容柳)オトギリソウ科」。江戸時代、観賞用に中国から渡来したと考えられている外来種です。そういえば、北原白秋の短歌にも「君を見て びやうのやなぎ 薫るごと 胸さわぎをば おぼえそめてき」などありますね。★その右の白い花は、「ナンテン(南天)、メギ科」。音が「難を転ずる...」から、縁起の良い木としても知られています。また、花も実もそれぞれが季語ということもあり、数多く詠まれてきましたね。

PS.1. 南天の 実になる花と 思はれず(正岡子規)。口切や南天の実の赤き頃(夏目漱石)etc....。そうそう、牧野富太郎(著)「植物一日一題」の中には「日本で最大の南天材」というお話も。


↑6月に入り早くも梅雨の兆し。しっとりした涼しい朝にホッと救われます。一雨ごとに草木が力強く成長し、庭園内は徐々に濃いめの緑色に変化してきました。牧野博士の胸像には今日も柔らかな光が降り注ぎ、舞台装置のようです。

さて、★写真二段目の右は「クチナシ(Gardenia jasminoides/アカネ科)」。学名の種小名 jasminoides には「ジャスミンのような」という意味があり、花からは甘い芳香がします。そして、★写真下段:牧野博士が高知市の仙台屋の前で発見し命名した「センダイヤザクラ (仙台屋桜)、バラ科」の周囲で嬉しそうにさえずるムクドリ達。カメラを向けグ〜っと拡大すると、視線の先には真っ赤に熟れたサクランボ! ふふっ、どうりで賑やかなはずですね。

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