牧野庭園について
Tomitaro-Makino
HOME
スケジュール
牧野庭園
牧野富太郎について
交通案内
ブログ
About Tomitaro Makino Information

Tomitaro Makino

Dr. Tomitaro Makino
(1862-1957)
Tomitaro Makino was born in Kochi, on 24th April 1862. He is one of the most famous botanist in Japan. In 1940, he published “An illustrated flora of Nippon by Dr. T. Makino”, a reference work that remains indispensable to professional botanists and enthusiasts today.




3月下旬にはオオカンザクラやカンヒザクラが咲きはじめます。 4月になると、センダイヤザクラ、ヤマザクラ、ウスガサネオオシマ、ウワズミザクラなどが咲き誇り、庭園を彩ります。 カタクリ(3月下旬から4月上旬)、ニリンソウ(3月下旬から4月下旬)、センダン(5月中旬から下旬)の花が咲き、コブシ、ハクモクレン、ホオノキも見頃をむかえます。


ニリンソウ

センダイヤザクラ

センダン

コブシ
 

 


夏になると、庭園の緑はいっそう濃く深まります。
ウバユリ(7月中旬から下旬)、キツネノカミソリとオオキツネカミソリ(7月下旬から8月上旬)、(8月頃)などの花を楽しむことができます。

 

 


9月中旬にはヒガンバナがいっせいに花を咲かせます。 秋が深まるにつれ、モミジ類が紅葉し、イイギリは真っ赤な実をつけます。

ヒガンバナ・シロバナマンジュシャゲ
イロハモミジ



冬になると、落葉樹がすっかり葉を落とし、庭園には柔らかな陽が差しこみます。 ロウバイ(1月頃)、リョクガクバイ(2月下旬から3月上旬)、ユキワリイチゲ(2月上旬から3月下旬)、セツブンソウ(2月上旬から下旬)などが花を咲かせます。


リョウガクバイ

ハツカリ

ユキワリイチゲ

フユノハナワラビ


▼Access


HOME
スケジュール
庭園について
牧野富太郎について
交通案内 ブログ