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MEMO

Tomitaro Makino
牧野富太郎
Dr. Tomitaro Makino
(1862-1957)
Tomitaro Makino was born in Kochi, on 24th April 1862. He is one of the most famous botanist in Japan. In 1940, he published “An illustrated flora of Nippon by Dr. T. Makino”, a reference work that remains indispensable to professional botanists and enthusiasts today.
Schedule

2016年3月〜5月

↑5月上旬〜5月中旬
★写真1段目 ノイバラ モチツツジ モチツツジ
★写真2段目 ギャラリートーク ワークシート
★写真3段目 ユリノキ エビネ

 

↑4月中旬〜末
★写真1段目 企画展示室入口 企画展チラシ 企画展示室内 
★写真2段目 ヤエキリシマ エビネ 4/22田中伸幸先生に「牧野富太郎と大泉の植物」について講演していただきました。
★写真3段目4/29横山譲二先生と岩崎敏子先生に植物観察の方法や牧野先生の観察会の様子等を教えていただき、自然観察会が行われました。

 

↑4月上旬
★写真上段:新緑と春の雨に包まれる牧野記念庭園。淡い緑が美しいです。
★写真下段:企画展の紹介がねりま区報に載りました。標品館前で牧野博士がにっこりしている写真が素敵です。アブラチャンが芽吹き始めました。

 

↑3月中旬〜末
★写真1段目:企画展「服部雪斎 春の花を描く〜牧野富太郎コレクションより」もいよいよ最終日。じっくりと絵を見て行かれる人が多かったです。
★写真2段目:3/20のギャラリートークの様子。目八譜の名前の由来やそれぞれの絵が描かれた時代背景などについて、詳しい解説がありました。
★植物は上からワカキノサクラ、ニリンソウ、カタクリ、バイモ、タマノカンアオイ。花盛りの良い季節になりました。

 

↑3月上旬〜中旬
★写真1段目:林床にはぎっしりヒロハアマナ。ヒロハアマナは牧野先生ゆかりの植物で、アマナより葉が広く葉の中央に白い筋が入るのが特徴です。
★写真2段目:企画展入口。
★写真3段目:オオカンザクラが満開になりました!(写真は3/12のもの)今年は例年より開花が早かったのですが、寒い時期があったので長く花を楽しめました。
★写真4段目:ケータイサプリWebマガジンに牧野記念庭園が紹介されました。ツバキの品種・光源氏とアセビ。

 

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